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2013年9月

2013.09.24

IPCC第五次報告書 第一次作業部会公表に向けて

9月27日(金)に、いよいよIPCC第5次評価報告書(AR5)の第一作業部会(気候システム及び気候変化の物理科学的根拠についての評価)が公表される予定だ。

これにより私たちがどのように将来のリスクに適応していくべきなのか、政府や自治体、企業、NPOなど各主体が、気候変動に関する理解を一層深め、議論をし、互いの連携によってより的確で効果のある適応策を探り、実行するまたとない契機となることをおおいに期待し、私たちNPOも積極的に活動を展開していく。

今後AR5を基に政府はより詳細に評価を行い、2014年度に日本の「適応計画」を策定する予定となっている。

club報告書スケジュール

2013年 9月:第1作業部会(科学的根拠)報告書
第36回総会(スウェーデン)で承認予定
2014年 3月:第2作業部会(影響・適応・脆弱性)報告書
第38回総会(横浜)で承認予定
2014年 4月:第3作業部会(緩和策)報告書
第39回総会(ドイツ)で承認予定
2014年10月:統合報告書
第40回総会(デンマーク)で承認予定


毎日.jp記事IPCC:5次報告書公表へ/上 温暖化の状況、より確度高く

日経BPnet Q&A IPCCって何?

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2013.09.17

なぜ脱原発が必要か考える 講演会

日本でもやっと11月のCOP19を控えて、メディアも地球温暖化問題に触れ始めました。
日本の温暖化対策を考えるときに、原子力発電をどうするかという問題は避けて通れません。

私たちとしては、放射性廃棄物の処理の方法が見出せていない原子力のない世界を目指しています。
そのような活動にご賛同、ご支援いただいている当会の会員の方のご紹介から、次のような講演会があることを知りました。
ご関心のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

【講演】『なぜ脱原発が必要か考える~元原発プラント技術者の提言~』
【講師】後藤 政志さん(NPO法人APAST理事長。元原子力プラント設計技術者)

詳細チラシ(PDF744KB)

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生水(しょうず)の郷への旅のお誘い

きれいな湧き水が湧き、「平成の名水百選」や「重要文化的景観」にも選ばれた美しい町滋賀県高島市新旭町針江地区を訪れませんか?

豊富に湧く湧き水を生きた水・生かされた水=生水(しょうず)と呼び、生活用水に利用したシステム「川端(かばた」の文化に触れるツアーです。

お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

【日時】 2013年10月19日(土)~20日(日) 一泊二日(20日のみの参加も可)

【集合】2013年10月19日(土) 17時
※ 20日のみ参加の方は、午前9時20分までに針江会館(JR新旭駅からタクシーで5分)にご集合ください(現地集合)。

【集合場所】 WEST LAKE HOTEL 可以登楼(カイトウロウ)JR湖西線 安曇川駅徒歩1分

【プログラム(予定)】
19日:17時 集合
    18時 夕食と歓談など、就寝
20日:午前:安曇川から電車で新旭町へ 「生水の郷」見学
    昼食:琵琶湖の地元食材を使ったお料理
    午後:地元関係者との交流会(於:「川新」)
    14時頃解散予定(帰路はJR湖西線 新旭駅からの乗車になります。)
【参加費】15,000円程度(夕朝食付き宿泊費、現地での交通費、20日昼食代、交流会費等含む。但し、往路ご自宅から安曇川まで、復路新旭駅からご自宅までの交通費は含まれません)

※ 20日のみ参加の方は、4,000円程度となります。
(昼食代、交流会費、施設から駅までの片道交通費等)

【参加申込】下記PDFを印刷し、必要事項をご記入いただきFAX、もしくは必要事項をE-mailで、info@kanbun.orgまでお申込み下さい。

参加申込書(PDF279KB)


「131019ecotour_syozu.pdf」をダウンロード

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2013.09.10

環文ホームページリニューアルのお知らせ

環境文明21のホームページが新しくなりました。
より見やすく、より簡素に!を心掛けて、作成致しました。
環境文明21ホームページ

各ページのブックマークをトップページに変更していただけますようお願い致します。

もし仮にリンク切れなどお気付きの場合は、お手数ですが、事務局までご一報いただければ大変ありがたく、どうぞよろしくお願い致します。
mailinfo@kanbun.org


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2020年東京オリンピックという契機

1964年10月に日本・東京で開催された第18回夏季オリンピックは、日本にとって、戦後復興し、再び国際社会の中心に復活するシンボルとしての意味を持つとともに、史上初のアジア地域、有色人種国家での開催であった。

東京オリンピックの成功は、経済協力開発機構(OECD)への加盟を認められる契機となり、首都高速道路、東海道新幹線開通など交通インフラも整えられ、また、カラーテレビの普及など日本経済に「オリンピック景気」と言われる好景気をもたらした。

これに対し、2020年の東京オリンピックは日本にとってどのような契機となるのか。
招致の際掲げたコンセプトは「コンパクト」。
インフラなどが充分に整備された高い都市力をアピールした。
観客が100%公共交通機関と徒歩で移動する会場を実現させるという意気込み。
また、16年大会招致の際に策定した環境ガイドラインも継続、作成したという(9月10日現在、未公表)。

日本野鳥の会がカヌー会場の変更を要望するなど環境への影響を懸念する声も上がっているが、1964年のオリンピックが高度経済成長時代への契機としたように、2020年大会は、「環境の世紀」へ転換の大きな契機としていただきたい。

2020年東京オリンピック招致ページリンク

MSN産経ニュース記事「日本野鳥の会 カヌー会場見直し求め声明」

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2013.09.03

2013年長谷・高遠エコツアー

お陰様でエコツアーも今年で13年目を迎えました。
今回は、初めての企画がいっぱいあります。

1日目は、
①森林・バイオマスコース
②稲刈り・中尾歌舞伎コース
③高遠歴史コース
の3つのコースに分かれて散策します。
また、夜は高遠で「高遠そば」を味わい、その後自由行動にて「燈籠祭り」を楽しみます。

2日目のミニ・ワークショップのテーマは、「長谷・高遠のファンになろう」。
1日目の散策コースそれぞれの感想を話した後、長谷・高遠の環境・文化資源を活かした都市との交流について、みんなで語り合ってみたいと思います。
長谷・高遠の自然や文化にふれ、地元の方々と交流することで、都市にはない様々な発見があるでしょう。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【日時】 2013年9月22日(日)~23日(祝・月) 1泊2日

【場所】長野県伊那市長谷

【集合】JR茅野駅 ― 9月22日 12:10

【解散】JR茅野駅 ― 9月23日 16:20

※詳細は参加申込の後、E-mailかFAXでお送りいたします。お車の場合は、長谷に集合です。

【宿泊場所:】気の里 「入野谷」
       〒396-0405 長野県伊那市長谷市野瀬405番地 TEL 0265-98-1030

【宿のホームページ】 http://www.ina-city-kankou.co.jp/cms/modules/tinyd2/
※ 宿はホテルタイプで、お部屋は、基本的にシングルか家族部屋になります。

【参加費】10,000円(一般)、7,000円(学生)
宿泊費、交通費(都内~茅野~長谷・高遠)、食費等を含みます)
→1日目の昼食代などは各自でご負担ください。
→お車でご参加の方、都内以外からご参加の方は、個別にご相談します。

【申し込み】 下記の参加申込書に必要事項をご記入の上、9月10日(火)までにメール、FAX、または郵送で事務局にお申し込みください。予約の都合上、できるだけお早めにお願いします。
*宿泊を伴わない地元の方の参加も歓迎します。その場合には参加費を考慮させていただきます。
*参加人数に限りがありますので、定員に達した場合は、その時点で締切とさせていただきます。
*参加費には、旅行保険も含まれます。なお、プログラムは多少変更する場合がありますので、
ご了承ください。

この活動は、2013年度セブン-イレブン記念財団の助成を受けています。


2013年エコツアーチラシ(PDF)

「2013ecotour.pdf」をダウンロード

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書籍紹介

書籍紹介

竹林征雄さんと大森一美さん、時を同じくしてお二人から、おすすめしたい本として、『里山資本主義』を紹介いただきました。

『里山資本主義』
藻谷浩介、広島取材班・著
(角川oneテーマ21)

内容紹介(amazon.co.jpより)
「社会が高齢化するから日本は衰える」は誤っている! 原価0円からの経済再生、コミュニティ復活を果たし、安全保障と地域経済の自立をもたらす究極のバックアップシステムを、日本経済の新しい原理として示す!!


NHKオンライン”あの人に聞く里山の力”

毎日jp 今週の本棚

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環境文明21 20周年記念シンポジウム~環境NPOが活躍する社会を創ろう~

環境NPOは、その有用性がようやく認知されるようになってきましたが、総体的にみれば、持続可能な社会を構築する上での役割を十分に担うまでには至っていないのが現状です。

そこで、環境NPOの存在意義や課題を明確にするとともに、環境NPOが社会において十分な役割を果たすため、自らに求められる変革や社会的支援のあり方について、同じように問題意識を持つ各セクターの方々と一緒に考え、意見交換を行いたいと思います。

環境文明21も20年の節目の年を迎えました。ご支援いただいている皆様に感謝するとともに、もう一度原点に立ち返り、私たちのできること、すべきことを見定め、持続可能な社会を構築するためにあるべき姿勢を共有する会にしたいと考えています。

皆様、お誘い合わせの上、ぜひともご参加ください。


【日時】2013年9月14日(土) 13:30~17:30

【場所】中央大学 駿河台記念館 2階 280号室
    〒101-8324東京都千代田区神田駿河台3-11-5
    電話:03-3292-3111(記念館事務室)

【参加費】無料 (懇親会費:3000円程度)

【プログラム】
1.開会挨拶と趣旨説明
2.話題提供
「持続可能な環境NPOの活動を支える資金の流れ」
 高橋一朗さん 西武信用金庫 常勤理事
3.環境NPOに関するヒアリング・アンケート調査結果の中間報告 
 藤村コノヱ 共同代表  
4.パネルディスカッション
 桃井貴子さん   認定NPO法人 気候ネットワーク 東京事務所長
 矢口芳枝さん   (社)四日市大学エネルギー環境教育研究会
 神山和也さん   (財)日立環境財団 常務理事・事務局長
 高橋一朗さん   西武信用金庫 常勤理事
 倉重武志さん   アサヒグループホールディングス株式会社

5.閉会

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